国内外の人気PIAA ラジエターバルブ 108kPa レギュラータイプシルバー SV56

商品の説明

・  SV56
・PIAA ラジエターバルブ/レギュラータイプ (SV56)
・加圧弁圧:108kPa(1.1kg/?)
・クーリングシステムの冷却効果を維持することができ、エンジンの高性能・ハイパワーをバックアップ
・注意 ラジエターバルブ交換前に必ず車検証でクルマの年式・エンジン型式をご確認ください。異なるラジエターバルブに交換すると車両故障の原因となります。適用車種以外には絶対に使用しないでください。オーバーヒートする危険があります。
・注意 必ずPIAAの「ラジエターバルブ適用表」で車種の適合性をご確認ください。

PIAAラジエターバルブ [レギュラータイプ オーバーヒート防止/冷却効果改善でエンジン快調 ラジエターバルブは高性能ハイパワーエンジンの高回転域を多用しながらの長時間走行など、極めて過酷な状況下においても、パワーダウンを防ぎ、そのレスポンスと安定したパワーを確保するクーリングシステムの一部。このシステムの中でラジエターバルブは非常に重要な役割を果たします。  [1]クーリングシステムの冷却効果を極限まで高めます。 エンジン回りを循環して内燃機関を冷却し、高温となった冷却水をラジエターによって冷却するクーリングシステム。そのラジエター内部を大気圧(98kPa)以上の高圧にします。その理由はラジエターの冷却効果(放熱能力)は冷却水の温度との差に比例するからです。 冷却水の温度が高いほどラジエターの放熱能力も大きくなるのです。大気圧100℃で沸騰する冷却水をラジエターバルブはラジエター内部の圧力を高くすることにより120℃以上の温度になるまで沸騰させず、外気との温度差が非常に大きくなり、放熱能力は飛躍的に向上します。 結果、クーリングシステムの冷却効果は極限まで高められます。 [2]クーリングシステムの冷却効果を完璧に維持ます。 PIAAラジエターバルブは、主圧弁スプリングを強化し、クーリングシステムが機能するために、ラジエター内部の適正圧力を常に維持します。 ●内部温度の上昇とともに、高圧になると主圧弁が作動し圧力を調整します。 ●内部温度の低下とともに、低圧になると負圧弁が作動し圧力を調整します。 この結果クーリングシステムの冷却効果を維持することができ、エンジンの高性能・ハイパワーをバックアップします。

52秒前